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ハイエースへのドライブレコーダー取り付け

ハイエースにインナーミラー型のドライブレコーダーを取り付けました。ドライブレコーダーは万一の事故に対する備えとして有効です。

ドライブレコーダーの利点

ドライブレコーダーがあれば万一事故に遭った場合の状況を記録できます。運転中の風景やルートを記録することもできます。後続車に対してステッカーでドライブレコーダー搭載をアピールすることで、煽り運転の抑止が期待できます。

ドライブレコーダーの仕様

ドライブレコーダー本体

私は通販で KENWOOD の DRV-EM4800 を購入しました。DRV-EM4800 はルームミラーに直接取り付けるインナーミラー型の製品です。

DRV-EM4800
  • メーカー:KENWOOD
  • デジタルルームミラー型ドライブレコーダー
  • 品番:DRV-EM4800
  • 本体タイプ:ミラー型
  • カメラタイプ:前後2カメラ(前方・後方撮影)
  • 液晶サイズ:12V型(フルカラータッチパネルIPS液晶)
  • 録画機能:常時録画、イベント記録、音声コマンド・手動録画、駐車監視録画(オプション)
  • 対応メディア:microSDカード(32GB~128GB)
  • 記録解像度:1920×1080(動画最大約207万画素)<フロントカメラ/リアカメラ>
  • 主な特長
    • 視界広がる。 大画面12V型IPS液晶搭載。
    • 手軽にモニター表示の切替可能(デジタル画像/鏡)。
    • 後方車との距離感の不安を軽減できる「表示画角調整機能」搭載
    • バック駐車をサポート(リバース連動)、リアカメラ「画角自動下降機能」搭載
    • 使いやすいタッチパネル式操作
    • 取り付け位置の自由度を高める、セパレート式フロントカメラを採用。
    • 前方+後方同時録画。
    • 斜め後方の車両などを検知する「斜め後方障害物警告」搭載。
    • 安心・安全のドライブをサポートする「充実した運転支援機能」。
  • 購入店:インターネット通販
  • 購入年月:2024年3月
  • 購入価格(税込、送料込):42800円

電源ケーブル

当て逃げや車上荒らしに遭った場合に備えて、オプションの駐車監視用電源ケーブル CA-DR550 も購入しました。

CA-DR550

マイクロ SD カード

マイクロ SD カードは容量 128GB の製品を購入しました。しかし、相性問題に翻弄されました。
最初に購入した KIOXIA の KMU-A128G は 3ヶ月でエラーが発生しました。次に購入した Transcend の TS128GUSD350Vも数週間でエラーが発生しました。SanDisk の SDSQXCD-128G-GN6MA に買い替えたところ動作が安定しました。

  • メーカー:SanDisk(サンディスク)
  • シリーズ:Extreme Pro
  • 容量:128GB
  • 品番:SDSQXCD-128G-GN6MA
  • 購入店:インターネット通販
  • 購入年月:2024年8月
  • 購入価格(税込、送料込):2280円

ドライブレコーダーの取り付けに必要な工具

ドライブレコーダーの取り付けに必要な工具類は下記の通りです。

ドライブレコーダーの取り付けに必要な工具類
  • 内張りはがし
  • 電工ペンチ
  • ギボシ端子
  • 配線分岐コネクター
  • シリコンコイル
  • コルゲートチューブ
  • コードレール(画像なし)

ピラートリム、ルーフライニング、インストロメントパネルアンダーカバー等を外すために内張りはがしが必要です。

ドライブレコーダーの取り付け手順

  1. リバース連動機能は使用しないので、ケーブルユニットからリバース検出コードを切り離します。これだけでも少し配線が楽になります。なお、切断箇所にはギボシ端子を取り付けて再使用できるようにしました。
    ケーブルユニットの加工
  2. ケーブルユニットを仮配置して、内張りを剥がします。内張りの剥がし方は別途記事にしています。
    ⇒ハイエースの断熱処理(2) 内張りの剥がし方
    スライドドアウインドウガーニッシュの取り外し
  3. ドライブレコーダー本体をルームミラーに取り付けます。フロントカメラを前方視界の妨げにならない場所に取り付けます。コードはルーフライニングに引き込んでから助手席側のAピラーに通します。
    ドライブレコーダー本体とフロントカメラの取り付け
  4. GPS アンテナをダッシュボードの上に取り付けます。コードはコードレールに通してフロントガラス際の隙間に押し込みます。
    GPS アンテナの取り付け
  5. リアカメラをリアウインドウの上側中央に取り付けます。
    リアカメラの取り付け
  6. リアカメラのコードをリアゲートのヒンジ付近でルーフライニングの中に引き込みます。露出するコードをコルゲートチューブで保護します。
    リアカメラの配線
  7. 駐車監視用電源ケーブルに常時電源とアクセサリー電源を接続します。駐車監視用電源はインストロメントパネルアンダーカバーの中に隠しました。常時電源は助手席下のバッテリーから分岐しました。アクセサリー電源はシガーソケットの配線から分岐しました。
    駐車監視用電源ケーブルの配線

ドライブレコーダーの画像

荷室にバイクを積んだ状態でドライブレコーダーの電源をオンオフしてみました。

ドライブレコーダーの電源をオフにした状態では荷室に積んだバイクで後ろがほとんど見えません。

ルームミラーの画像

ドライブレコーダーの電源をオンにすると後ろがよく見えるようになりました。

ドライブレコーダーの画像

ただし、ドライブレコーダーの広角なデジタル画像は、通常のルームミラー(鏡)とは距離感が異なるので少々慣れが必要です。

まとめ

ハイエースにインナーミラータイプのドライブレコーダーを取り付けました。ドライブレコーダーは万一の事故に対する備えとして有効です。そのうえ荷室にバイクを積んでも後ろがよく見えるので運転が快適になりました。

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