ハイエースにレーダー探知機を取り付けました。レーダー探知機は交通取り締まり地点や事故多発地点をドライバーに通知して安全運転をサポートします。
レーダー探知機を購入した理由
それまではミラー型のレーダー探知機を使っていて、特に不便は感じていませんでした。

しかし、インナーミラー型のドライブレコーダーを導入するため、ダッシュボード設置型のレーダー探知機に買い替えることにしました。
レーダー探知機の利点
レーダー探知機は、オービス等のレーダー波を受信したり、GPS位置情報と地図データを照合して、交通取り締まり地点や事故多発地点で警報を発します。これにより、ドライバーが無意識にスピードを出しすぎるのを防いで安全運転をサポートします。
交通の流れに乗って運転していても、交通取り締まり地点では、前を走っている車が急ブレーキを踏むことがあります。レーダー探知機を使用することで、交通取り締まり地点で急ブレーキを踏む車に対して十分な車間を確保することができ、追突事故のリスクや精神的な負担を減らすことができます。
また、レーダー探知機には、緊急車両が発信するカーロケーター無線を受信する機能を備えた製品もあります。これにより、緊急車両の接近を察知することができ、緊急車両の通行の妨げにならないスムーズな運転に役立ちます。
レーダー探知機の仕様
私は通販でユピテルの A1200L を購入しました。A1200L は WEB 販売用の製品です。店頭で販売されている製品と違って箱が真っ白な簡易パッケージになっています。

A1200L は最新モデルだけあって、「新レーダー波移動オービスMSSSに対応」「無線LAN搭載」など機能が充実しています。
- メーカー:ユピテル
- シリーズ:SUPER CAT
- 品名:電源直結コード
- 品番:A1200L
- ボディタイプ:ワンボディ
- 外形寸法:幅106mm×高さ60mm×奥行21mm
- 本体重量:約120g(microSDカード含む)
- 表示部:フルカラー液晶ディスプレイ ワイド3.6インチ
- 搭載センサー:G(加速度)センサー、ジャイロセンサー、気圧センサー、照度センサー
- 電源電圧:DC12V (マイナスアース車専用)
- 動作温度範囲 -20℃~+85℃ (UHF/VHF部:-10℃~+60℃)
- 付属品:ダッシュボード取付け用ブラケット(1)、シガープラグコード約4m(1)、宙吊り取付けステー(1)、粘着シート(1)、粘着マット(1)、両面テープ(1)、microSD力一ド(1)、保証書(1)
- 主な特長
- 2023年秋最新地図データ収録のフルマップレーダー。
- 大画面3.6インチ液晶搭載、静電式タッチパネル搭載、1ボディタイプ。
- 史上最高感度。探知性能約30%UP。
- 新レーダー波移動オービスMSSSに対応。
- 走行中の道路を識別し最適な警報が可能。
- 水平約60°の超広範囲探知。
- 無線LAN搭載。エンジンONで最速最強化。
- 誤警報対策も万全。
- 取締中の路線が点滅(特許 第5899530号)。
- 逆走注意警告。
- 業界屈指のデータ収録数。
- マップズーム機能。
- ボールジョイントブラケット(特許 第5196331号)。
- 購入店:インターネット通販
- 購入年月:2024年2月
- 購入価格(税込、送料込):34980円
配線をすっきりさせるためにオプションの電源直結コード OP-11U も購入しました。

- メーカー:ユピテル
- 品名:電源直結コード
- 品番:OP-11U
- 長さ:4m
- 購入年月:2024年2月
- 購入価格(税込、送料別):1650円
レーダー探知機の取り付けに必要な工具
レーダー探知機の取り付けは自分で行いました。レーダー探知機の取り付けに必要な工具類は下記の通りです。

- 内装はがし
- 電工ペンチ
- ギボシ端子
- 配線分岐コネクター
- 配線クリップ
インストロメントパネルアンダーカバーを取り外すために内張りはがしが必要です。
レーダー探知機の取り付け手順
- インストロメントパネルアンダーカバーのプッシュプルクリップ(2ヶ所)を外します。
- 電源直結コードにアクセサリー電源を接続します。アクセサリー電源はシガーソケットの配線から分岐しました。
- 本体をダッシュボードの真ん中に取り付けます。運転席側のピラー付近やサンバイザーの下に取り付ける方法よりも、感度の良い受信が期待できます。
- 電源直結コードの取り回しを調整して、動作を確認します。問題無ければインストロメントパネルアンダーカバーを元に戻します。

レーダー探知機のデータ更新
ユピテルの製品はメーカー公式サイトで最新のアップデートが提供されています。
My Yupiteru - ユピテル
データの更新は無線 LAN を使用する方法とマイクロ SD カードを使う方法がありますが、私は、2枚のマイクロ SD カードを使ってデータの更新を行っています。
製品にはマイクロ SD カードが付属していますが、マイクロ SD カードが1枚だけだと、データの更新が発生するたびに、わざわざ駐車場までマイクロ SD カードを取りに行き、データを更新してから駐車場にマイクロ SD カードを戻しに行く必要があります。
そこで、私は追加でもう1枚マイクロ SD カードを購入してコピーを作りました。データの更新が発生した場合は、自宅で保管している方のマイクロ SD カードを更新しておき、ハイエースで出かける時にレーター探知機のマイクロ SD カードと交換しています。このようにすれば、データの更新が発生するたびに、わざわざ駐車場まで行き来する煩わしさが無くなります。

まとめ
ハイエースにダッシュボード設置型のレーダー探知機を取り付けました。それまで使っていたミラー型のレーダー探知機より機能が進化していて頼もしい限りです。